自動車メーカーの杞憂 06

自動車運送活動に必要な、技術と知見毎年3月の年度末には、暮れから企画していた新年度の自動車運送予算確定と、新人を含めた新体制の話で持ちきりになります。今年はどんなプログラムでいくか、例年通りに先輩の講習とOJTという職場任せでいいのか、少しだけ議論が分かれます。OJTがあるのは、団体効果が期待できる時だけで、新人同士の他人と比較する場合が極端に減った今時では、「配属になるかどうかわからない」新人に丁寧に指導する余裕なんてなかなかありゃしない。ましてや、志望の動機に個性を活かすなんてチームワークを鼻から乱そうとする若者に、現行業務を解説しても批判的な目で見るだけ、あとの矯正が面倒になるだけです。

自動車メーカーの杞憂 06備忘録